茨城県 牛久市 蓄電池 太陽光発電 自社施工 カーボンニュートラルに脱炭素社会?それって結局何なのでしょう?

茨城県 牛久市 蓄電池 太陽光発電 自社施工 カーボンニュートラルに脱炭素社会?それって結局何なのでしょう?

こんにちわ!アミカブルサービスです。

いつからか耳にするようになった「カーボンニュートラル」と「脱炭素社会」。よく聞くので内容は何となくわかっている気がしますが、結局何なのでしょうか?

「カーボンニュートラル」とは二酸化炭素排出削減の努力をした結果、どうしても削減しきれなかった分を、森林保全活動や植林による吸収量を差し引き、排出量を**「実質ゼロ」にすることを目指した取り組みを指していて、実質的に排出量をゼロにした状態を「脱炭素」と言い、それを実現した社会を「脱炭素社会」**と呼ぶんだそうです。

なんだか、難しいですね。

日本の目標は

「2030年までに2013年の温室効果ガスの排出量比で46%削減、2050年までにカーボンニュートラルを実現し、脱炭素社会を創り上げること」

だそうです。

今、大手企業を中心に、電力を再生可能エネルギー由来に変更するなどの取り組みが始まっております。

各家庭でできることは、何があるのでしょうか。

①エアコンの温度を適正に保つ

②電気の無駄遣いをしない

③再生可能エネルギーの電気を使う

④マイバッグを利用する

⑤植物を育て緑を増やす

⑥省エネ製品を選ぶ

メディアなどでよく見かけるものばかりですが、その時は「そうだ、気を付けよう」と思うのですが、2,3日もすると忘れてしまいます(^^;

電気代も毎年値上がりしており、電力不足のニュースなどをたびたび目にしますので、これからますます「太陽光発電システム」を導入するご家庭が増えいき、蓄電池との組み合わせで、電気の自給自足へ向かっていくことが予想されます。

自分たちにできる事なんて小さなことなのかもしれませんが、変えていかなければ地球温暖化は止まりません。

海面が30cm上昇すると、日本全国の砂浜の半分以上が失われると言われていて、もし1m上昇すると、なんと9割以上が消失してしまうんです!! (出典:JCCCA
全国地球温暖化防止活動推進センター|2-2 海面上昇の影響について)

砂浜が消滅と聞けば、急に現実味が出てきます。

砂浜のない海・・・とても寂しいですよね。

今からでも、私たち一人一人ができることに取り組んでいかななければ、未来の子供たちにとても大きな宿題を残すことになりかねません。

家庭での取り組みと併せて、太陽光発電と蓄電池の組み合わせをご検討されると、万一の災害にも備えることができてとても心強いです。

コロナ禍でまた「蔓延防止措置」が適用され、リモート勤務や外出控えで在宅時間が増えます。当然のことながら電気代にも影響が出ますので、この機会にご家庭でこれからの電気をどうするか検討されるのも良いかと思います。

太陽光発電と蓄電池なら、アミカブルサービスにお任せください!

ご家庭に合わせた適切な容量を割り出しご提案いたします。

お気軽にお声がけください!

今日からでも、できる事はじめませんか(^_-)-☆

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