

[ダイジェストビデオ]
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太陽光パネル取付施工は「こういう風に付けてください」というメーカーさんからの指定方法をベースとし、他にも当社ならではといえる様々な工夫を施しています。一つひとつの工程を行なう中「どうしたら傷を付けず、丁寧で確実に、そして段取り良くできるだろうか?」と考えているため、実践に則したアイデアが次々に生まれているのです。そんなアミカブルサービス流の工夫を、いくつかをご紹介しましょう。
まずは、屋根に付いた架台へ太陽光パネルを取付けする際、固定するボルトに保護キャップとなるエアーホースを装着。屋根の上という不安定な場所で持ち運び、取付けを行なうわけですから、ボルトが露出したままだと、パネルを置く際にパネルのフレームを傷付ける恐れがあります。フレームまわりが傷付くと、腐食の出る原因になってしまうからです。
瓦屋根の時に使う固定金具の方法についてです(アンカー方式)。取付けに使用したビス、金具まわりにもコーキング(ゴムアス系)を施します。これ自体は、メーカーさんの指示通り。アミカブルサービスでは、さらなる処理を行ないます。瓦を納めてから、プライマー、コーキングの後に、トップコート(屋上防水処理の上塗り剤として使用されるもの)を塗り、コーキングの劣化を防ぎます。取引先であるコーキングメーカーの方に「コーキングは塗られた瞬間から劣化が始まるんです」と聞いたことや、防水屋さんからのアドバイスを基に、このひと手間多い処理方法を開始しました。またスレート屋根の場合は、金具の取付け方とコーキングの打ち方などメーカー指定以上の防水処理を施しますので、これが大変重要なポイントになってきます。スレート屋根のお客様にはこの施工方法の違いをしっかりとご説明させていただきます。
スレート架台方式の金具の固定の仕方についてもうひとつ。メーカーでは金具の垂木固定の指定はないのですが(サンヨー)当社では、さらなる確実な安全で強度のある施工にするため、垂木固定の取付けを行います。垂木固定が出来ない場合は屋根裏に入り、垂木の替わりになる木を取り付け、固定するようにしています。ただ、夏の場合、この屋根裏での作業が、非常に暑い(笑)。作業者にとってはとても辛い時間ですが、しっかりと強度を持たせるためには、当然ながら必要な作業。「やった方が良いことは、躊躇せず積極的に行なう」が当社の考え方なのです。
もちろんこれらはほんの一例。アミカブルサービスでは様々な工夫を見つけ出し、実践し続けています。丁寧に施工する分だけ、やはり手間はかかりますが、我々としては「数十年にわたる太陽光パネルの機能寿命を全うさせたい」という気持ちが強いため、手間ひまは、決して惜しみたくないのです。メーカーさんの支持通りの作業に徹するなら、ほとんどの取付施工は1日で完了します。ですが、当社はプラス1日を施工予備日として頂戴しております。スタンダード施工の上をいく、しっかりとしたアミカブルサービス流の施工を遂行します。
