太陽光発電・ソーラーパネル・ソーラーシステムはお任せください!

  • ホーム >
  • 太陽光マイスター・高野浩の「成功する太陽光選び」

太陽光マイスター・高野浩の「成功する太陽光選び」

「太陽光マイスター」の高野浩です。これまで、これまで、数多くの太陽光発電パネルの設置施工を私自信がお客さま宅の屋根に上り、また電気工事も行い、実際にお客さまから設置後の発電状況などを直接お聞きしたうえで、これまで蓄積してきたノウハウがあります。

このコーナーでは、「成功する太陽光パネル選び」と題して、プロの厳しい目で具体的にどのような点に配慮し、本当に何が重要なのかをお話させていただきます。お客様が太陽光パネルを選ぶ際の一助となれば幸いです。

太陽電池パネルは、「年間発電量」で選ぶべし。

[ダイジェストビデオ]
上の映像にカーソルを重ねるとコントロールバーの出し入れができます。

太陽電池パネルは、多くのメーカーが発売していますが、各社それぞれに特色があります。私がこれまで数々のメーカーのものを施工してきて、発電量、その他の特徴を見てきて、総合的に一番いいと思うメーカーは、サンヨーです。

サンヨーの太陽光パネルを勧める一番の理由は、なんといっても発電量なのです。設置面積あたりの発電は、現在発売されているパネルの中ではサンヨーが一番です。発電効率が一番いいパネルはサンヨーということです。

データ的にも、代表的な日本のメーカーでは、発電効率面ではサンヨーがダントツで抜きん出ていて、シャープ・三菱・京セラなどの三社が横一線に並んでいます。もちろん、設置面積、設置枚数、屋根の角度、取り付ける方位などでも変わってきますが、おおよそそのような感じだと思います。

太陽電池パネルは20年以上発電していくものなので、長い目で見て、今設置するのにかかる費用と、20年間ではどのくらい発電が見込めるのかというのを試算してみるのも良いと思います。

当社では、無料お見積り、発電シュミレーションを行っていますので、お気軽にお問い合わせください。

太陽電池パネルはメーカーによって「構造」が異なることを心得るべし。

[ダイジェストビデオ]
上の映像にカーソルを重ねるとコントロールバーの出し入れができます。

太陽電池パネルは、メーカーによって基本的な構造が異なります。構造別には一般的に大きく分けると2種類ありますが、単結晶シリコンと多結晶シリコンがあります。サンヨーのパネルはHIT太陽電池といいます。どんな構造になっているかというと、単結晶のシリコンウエハの両面にアモルファス・シリコンの層を作り p-n接合を形成しています。少々難しくなりますが、多結晶シリコンのパネルとは基本的な構造が大きく異なります。

単結晶+アモルファス・シリコンと多結晶シリコンとでは構造が違うと何がどう変わるのか? 太陽電池セルを作るのにはp型とn型というタイプの違うシリコンを熱処理によって接合しなければなりません。多結晶シリコンの場合はこれを接合するのに800度~900度という高温で行われます。単結晶+アモルファス・シリコンの場合は200度程度という低温で行うことができ、接合面の劣化を少なくすることで、接合特性が向上し、セル表面での発電ロスが抑えられ、発電効率を高めることができます。またアモルファス・シリコンは高温時の出力低下が少ないのが特長です。

太陽電池パネルはセルを強化ガラスとバックシートで挟み、アルミのフレームで構成されています。パネルの荷揚げや屋根への取付の際にはガラス表面、裏面のバックシート、フレームに気を付けながら、傷等を付けない為の工夫をしながら施工しています。

太陽電池パネルはアフターメンテナンスが重要であることを心得るべし。

[ダイジェストビデオ]
上の映像にカーソルを重ねるとコントロールバーの出し入れができます。

サンヨーの太陽電池パネルは、アモルファス・シリコンを使うことによって夏場の高温時の出力低下が少ないという特長があります。前項でも話しましたが、パネルの製造の過程からして構造が違いますので、他のメーカーと比較してはいけないと思います。太陽光発電システムの故障率は、太陽電池パネルとパワーコンディショナーの不具合の割合をいいます。地元茨城のつくばにある研究所で公表されたデーターがありますがそれぞれの不具合履歴がでていますので大変参考になります。この中で施工による不具合もあります。ケーブルの配線の仕方、端子の付け方、影の影響が出る場所への設置、パネル表面の汚れ、鳥の糞など、色々な要素があります。各メーカーでは10年保証をしていますが、もし故障、不具合があれば修理または交換をしてもらえるのですが、毎日、毎月の発電データーをチェックしてこれは何かおかしいなとお客様が気付かなければいけません。パワーコンディショナーでしたら、エラー表示が出て停止すれば分かります。屋根の上のパネルは?それには定期的な点検が必要です。この点検の仕方が重要になってきます。

やはり太陽光パネルは故障しないのが一番。もし故障したら、業者の対応によっては1週間、2週間待たされるかもしれません。当然、その間は発電ができません。そのようなことも考え、故障率の少ないものを選ぶと同時に、故障したらすぐに対応してもらえるような、そしてアフターメンテナンスが出来る業者とお付き合いすることをお勧めします。

太陽電池パネルは「設置条件」で発電に大きく差が出ることを心得るべし。

[ダイジェストビデオ]
上の映像にカーソルを重ねるとコントロールバーの出し入れができます。

設置場所は、南面一面につけるのが一番理想的です。真南の屋根に、角度は30度の勾配の屋根にパネルを載せるのが一番理想的な取り付け方と言われています。

また、南側一面にパネルが載せられない場合には、南面を第一優先にして、次に東面、西面とレイアウトします。私たちはどの方向に屋根が向いていて、何面設置の何枚設置出来るのか、どういうシステムを組むのか、屋根材は何か、影の影響はないか、TVアンテナ、電柱いろいろな諸条件を確認します。 システムの組み方は屋根の形状で全く違います。その結果、南6枚、東3枚、西3枚とか、それぞれの家にあったシステムを設計し施工します。

太陽光ケーブル配線についても、最適な寸法に線を合わせて取り付けるのが一番です。線が余ってとぐろを巻いているようなものですと、ロスが出てしまいます。また、後々のメンテナンス性を考えて施工することもあります。

太陽光パネルは、各メーカーさんが出しているものですので、どこの業者で購入しても商品は同じものです。しかし、それを取り付けるのが私たちのような施工会社です。当然、施工会社によって対応が全然変わってきます。

安いからというには安い理由があります。業者選びには見積りを3社~4社取って、よく比較、研究すべきです。また、値段だけではなく、併せて架台や金具の種類など施工方法も確認したほうがいいと思います。

まとめ。太陽電池パネルは4つの重点比較ポイントで選ぶべし。

[ダイジェストビデオ]
上の映像にカーソルを重ねるとコントロールバーの出し入れができます。

定期的に太陽光関連の協会での研修や、新商品の講習に積極的に出向き、最新の情報を把握するようにしています。最近の動向として、海外の様々なメーカーの日本進出や、日本のメーカーが海外のものを使って発売する動きなどもあり、国内メーカーや海外メーカーでもJETPVm認証の太陽電池パネルがたくさん出てきています。

マイスターの教えと題していろいろお話しましたが、どのメーカーのパネルを選択しても重要なことは故障やトラブルがなく発電することです。

結論として、パネルの性能・価格・施工・アフターメンテナンスの4つを重点的に比較して、太陽光パネルと施工業者を選ぶことが重要だということをお伝えしたいです。

太陽光・オール電化のことなら実績県内トップクラスのアミカブルサービスへ
このページのトップへ